特長
外観・内装
走行性能
電池パックの最適配置による、低重心化と広い室内。
低重心パッケージ
薄型の電池パックをアンダーボディに配置することで車体を低重心化し、操縦時のクルマとの一体感を実現。また、足元にゆとりある空間が生まれることで、広々とした室内空間を確保しました。
*1.数値はFWD。
*1.数値はFWD。
細い路地に適した取り回し。
最小回転半径
ロングホイールベースでありながら、最小回転半径は5.6m。細い路地に入るときやUターン時、車庫入れや縦列駐車の取り回しがスムーズに行えます。
応答性を高める高剛性ボディ。
高剛性ボディ / 軽量化
電池パックと車体フレームを一体化させることでボディ剛性を向上。また、主要骨格部位に高強度と軽量化を両立する部材(ホットスタンプ材、高張力鋼板など)を最適配置。トランスアクスルやモーター、インバーターを一体化したeAxleの採用も、ボディの軽量化につながっています。
圧倒的な後席の広さ。
ロングホイールベース / ショートオーバーハング
大径タイヤを四隅に配置したロングホイールベース&ショートオーバーハングにより、開放的な後席のゆとりを実現。また、バッテリースペースの拡大や伸びやかなサイドスタイリングにも貢献しています。
胸のすく加速感と、心落ち着く静粛性。
この2つを両立して走るbZ4Xはあなたを未知なる体験へと導いていく。さらに、雪道や泥道でも、優れた悪路走破性を実現するX-MODEを搭載。都会だけではなく、大自然とも調和するSUVの進化と真価が、ここに。
ストレスフリーな減速を実現。
Regeneration Boost(強回生ブレーキ)
アクセルペダルを緩めると、回生ブレーキによって機敏に減速。ブレーキを踏む頻度が減るため、疲労軽減にもつながります。
伸びのある加速フィーリング。
eAxle(イーアクスル)
トランスアクスル、モーター、インバーターを一体化したeAxleで、電力・駆動力のロスを抑制。高応答性のモーターを最大限に活用し、発進直後にトルクがピークに達するため、ガソリン車とは段違いのパワーと加速感を味わえるほか、静粛性にも優れています。
走行シーンや、ドライバーの好みに合わせて最適な走りを選べます。
ドライブモードセレクト
BEV走行距離
■[ ]はメーカーオプションの235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール装着時。
*1.交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。*2.WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
*1.交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。*2.WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
機能・装備
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/1個/非常時給電システム付)*1
大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるbZ4X。コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージ右側に設置。AC100Vで最大消費電力の合計が1500W以下の電気製品*2を使用できるので、消費電力の大きな電気製品も安心です。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で給電ができます。
*1.合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、当店にご相談ください(bZ4Xの場合、50Hzに設定されています)。*2.使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
*1.合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、当店にご相談ください(bZ4Xの場合、50Hzに設定されています)。*2.使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
おくだけ充電[メーカーオプション]
スマートフォンを、フロントコンソールトレイ内に設置した充電エリアに置くだけで充電が行えます。また、大切なスマホがいつでも目に見えるように蓋をシースルー化。着信時の画面点灯が目視可能です。
■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)の認証を取得した機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。■トレイ寸法(タテ約168mm、ヨコ約91mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。■機種に装着するカバーや機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。
■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)の認証を取得した機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。■トレイ寸法(タテ約168mm、ヨコ約91mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。■機種に装着するカバーや機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。
コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
[電源コード/配線]■コンセントに、二股などの分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。 [使用する電気製品]■使用する電気製品の取扱説明書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。●走行中の振動で故障する可能性●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。■次のような電気製品は正しく作動しないおそれがあります。●起動時の電力が大きい電気製品●精密なデータ処理をする計測機器●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 [使用する電気製品の消費電力]■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。■定格消費電力合計が1500W以下であっても、起動時等に大きな電力を必要とする電気製品があります。その場合は、保護機能が作動して、給電機能が停止します。■定格消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。 [使用する電気製品の作動周波数]■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、別途ご相談ください。車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください。 [車両の安全確保]■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させないようにご注意ください。●使用中は車両から離れないでください。■落雷の可能性がある天候の時はコンセントを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときには使用を停止してください。 [電源コード/配線]■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。 [外気温が高いとき]■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰等に移動したり、クーラーを使用するなどして室内温度を下げてください。 [外気温が低いとき]■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。 [クーラーの使用に関する警告]■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。クーラーを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温になる場合があり、熱中症・脱水症状になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
[電源コード/配線]■コンセントに、二股などの分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。 [使用する電気製品]■使用する電気製品の取扱説明書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。●走行中の振動で故障する可能性●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。■次のような電気製品は正しく作動しないおそれがあります。●起動時の電力が大きい電気製品●精密なデータ処理をする計測機器●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 [使用する電気製品の消費電力]■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。■定格消費電力合計が1500W以下であっても、起動時等に大きな電力を必要とする電気製品があります。その場合は、保護機能が作動して、給電機能が停止します。■定格消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。 [使用する電気製品の作動周波数]■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、別途ご相談ください。車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください。 [車両の安全確保]■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させないようにご注意ください。●使用中は車両から離れないでください。■落雷の可能性がある天候の時はコンセントを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときには使用を停止してください。 [電源コード/配線]■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。 [外気温が高いとき]■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰等に移動したり、クーラーを使用するなどして室内温度を下げてください。 [外気温が低いとき]■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。 [クーラーの使用に関する警告]■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。クーラーを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温になる場合があり、熱中症・脱水症状になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
ラゲージスペース
広くフラットなラゲージスペースには、ゴルフバッグ3個が収納可能です。
*1.デッキボード上段の場合。デッキボード下段の場合は828mmとなります。
・ロングラゲージモード
後席を倒せば、シートバックまでほぼフラットになり、長尺物の積載が可能です。
・アジャスタブルデッキボード
デッキボードを下段にすると、天井までの高さが+71mmとなり、背の高い荷物の積載が可能となります。
*1.デッキボード上段の場合。デッキボード下段の場合は828mmとなります。
・ロングラゲージモード
後席を倒せば、シートバックまでほぼフラットになり、長尺物の積載が可能です。
・アジャスタブルデッキボード
デッキボードを下段にすると、天井までの高さが+71mmとなり、背の高い荷物の積載が可能となります。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。バックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能です。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
前席・後席ともに、豊富な収納スペースをご用意。
①おくだけ充電[メーカーオプション]&USB端子(Type-A)/1個
②USB端子(Type-C)/2個&アクセサリーソケット(DC12V・120W/1個)
③ユーティリティトレイ
④フロントコンソールボックス
⑤大型ドアポケット(フロント・リヤ)
⑥USB端子(Type-C)/2個
⑦リヤアームレスト(小物入れ/カップホルダー2個付)
②USB端子(Type-C)/2個&アクセサリーソケット(DC12V・120W/1個)
③ユーティリティトレイ
④フロントコンソールボックス
⑤大型ドアポケット(フロント・リヤ)
⑥USB端子(Type-C)/2個
⑦リヤアームレスト(小物入れ/カップホルダー2個付)
JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)
bZ4Xの静かな室内空間に合わせて、9つのスピーカーを配置し、高性能なJBL専用アンプを最適にレイアウト。さらに、前席にJBLの代名詞でもあるホーンツィーターを採用するなど、室内全体に力強く表情豊かなサウンドが響く設計としています。
[A]9cmスコーカー
[B]2.5cmホーンツィーター
[C]8×9inchウーハー
[D]15cmフルレンジスピーカー
[E]22.4cmサブウーハー
[F]専用アンプ
[A]9cmスコーカー
[B]2.5cmホーンツィーター
[C]8×9inchウーハー
[D]15cmフルレンジスピーカー
[E]22.4cmサブウーハー
[F]専用アンプ
その他の機能・装備
・パノラマムーンルーフ(電動サンシェード/挟み込み防止機能付※)[メーカーオプション]
光を呼び込むパノラマムーンルーフが前席から後席まで開放感をもたらします。電動サンシェードが直射日光をガードし、さらに、挟み込み防止機能付で開閉時の安全性にも配慮しました。
※挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。※FWDを選択した場合、パノラマムーンルーフとルーフレールブラケットはセットでメーカーオプション、またはパノラマムーンルーフとルーフレールのセットのいずれかを選択できます。4WDを選択した場合、ルーフレールブラケットは標準装備です。※ルーフレールとソーラー充電システムは同時装着できません。また、ソーラー充電システムは、生産状況によりご注文いただけない場合がございます。
・デジタルインナーミラー(カメラ洗浄機能付)
車両後方カメラの映像を、インナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、光学ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界をさえぎられずに、後方を確認することが可能です。
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、光学ミラーモードに切り替えてください。■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合にはカメラ洗浄機能で払拭するか、光学ミラーモードに切り替えてください。■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。
・シートベンチレーション(運転席・助手席)
前席の背もたれ面と座面にシート表皮の熱気を吸い込むことで冷涼感をもたらすベンチレーション機能を設定。シート自体がエアコンの冷風を吸い込む方式となり、より短時間で冷涼感を得ることが可能になりました。
・オールオート(ECO)ボタン
省電力で暖房が可能なヒートポンプシステムを採用。オールオート(ECO)ボタンをONにすると、乗員の周囲だけを暖気で包んだり、シートヒーターやステアリングヒーターを自動調整して乗員の周囲を暖めます。また、冷房時も自動調整して快適性を維持しつつ、電力消費を抑えます。
・輻射ヒーター
運転席はステアリングコラムの下面、助手席はロアパネル面に、遠赤外線輻射ヒーターを設置。ヒーターコントロールパネル内のスイッチをONにすると、暖かさを感じるまでわずか1分という速さで、膝から下を一気に暖めます。
・「ナノイー X」*1
「ナノイー X」は、「ナノイー」の10倍の量のOHラジカルを含む微粒子イオンです。インパネの運転席側吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導く「ナノイー」がさらに進化しました。
[「ナノイー」の技術]お肌や髪にやさしい弱酸性/ウイルス★・菌★★の抑制/脱臭★★★
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4 ●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1.「nanoe(ナノイー)」=nano-technology+electric最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。 *2.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日 *3.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 *4.試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。■「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。
光を呼び込むパノラマムーンルーフが前席から後席まで開放感をもたらします。電動サンシェードが直射日光をガードし、さらに、挟み込み防止機能付で開閉時の安全性にも配慮しました。
※挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。※FWDを選択した場合、パノラマムーンルーフとルーフレールブラケットはセットでメーカーオプション、またはパノラマムーンルーフとルーフレールのセットのいずれかを選択できます。4WDを選択した場合、ルーフレールブラケットは標準装備です。※ルーフレールとソーラー充電システムは同時装着できません。また、ソーラー充電システムは、生産状況によりご注文いただけない場合がございます。
・デジタルインナーミラー(カメラ洗浄機能付)
車両後方カメラの映像を、インナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、光学ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界をさえぎられずに、後方を確認することが可能です。
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、光学ミラーモードに切り替えてください。■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合にはカメラ洗浄機能で払拭するか、光学ミラーモードに切り替えてください。■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。
・シートベンチレーション(運転席・助手席)
前席の背もたれ面と座面にシート表皮の熱気を吸い込むことで冷涼感をもたらすベンチレーション機能を設定。シート自体がエアコンの冷風を吸い込む方式となり、より短時間で冷涼感を得ることが可能になりました。
・オールオート(ECO)ボタン
省電力で暖房が可能なヒートポンプシステムを採用。オールオート(ECO)ボタンをONにすると、乗員の周囲だけを暖気で包んだり、シートヒーターやステアリングヒーターを自動調整して乗員の周囲を暖めます。また、冷房時も自動調整して快適性を維持しつつ、電力消費を抑えます。
・輻射ヒーター
運転席はステアリングコラムの下面、助手席はロアパネル面に、遠赤外線輻射ヒーターを設置。ヒーターコントロールパネル内のスイッチをONにすると、暖かさを感じるまでわずか1分という速さで、膝から下を一気に暖めます。
・「ナノイー X」*1
「ナノイー X」は、「ナノイー」の10倍の量のOHラジカルを含む微粒子イオンです。インパネの運転席側吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導く「ナノイー」がさらに進化しました。
[「ナノイー」の技術]お肌や髪にやさしい弱酸性/ウイルス★・菌★★の抑制/脱臭★★★
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4 ●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1.「nanoe(ナノイー)」=nano-technology+electric最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。 *2.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日 *3.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 *4.試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。■「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。
コネクティッド
大画面で鮮やかな、ディスプレイ。
12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
高精細なHDワイドディスプレイを搭載するとともに、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ」に対応。車載ナビも搭載しています。
サービスのご利用には、T-Connectスタンダードプラン(22)の契約が必要です。
*1.ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。*2.ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種は当店におたずねいただくか、T-Connectサイト(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)にてご確認ください。*3.接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。*4.機器の接続にはHDMIケーブルが別途必要となります。また、一部のスマートフォン・ケーブルには対応できないものがあります。*5.スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります(CarPlayのみ無線接続にも対応しております)。*6.USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVI)が再生可能です。*7.スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AACなど)が再生可能です。*8.Android™スマートフォン/タブレットが対象です。対応する機種は限られます。動作確認済み機種は、(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)でご確認ください。ただし、本機での動作を保証するものではありません。*9.Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*10.Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*1.ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。*2.ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種は当店におたずねいただくか、T-Connectサイト(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)にてご確認ください。*3.接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。*4.機器の接続にはHDMIケーブルが別途必要となります。また、一部のスマートフォン・ケーブルには対応できないものがあります。*5.スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります(CarPlayのみ無線接続にも対応しております)。*6.USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVI)が再生可能です。*7.スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AACなど)が再生可能です。*8.Android™スマートフォン/タブレットが対象です。対応する機種は限られます。動作確認済み機種は、(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)でご確認ください。ただし、本機での動作を保証するものではありません。*9.Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*10.Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
豊富な映像とオーディオ機能。
TV(フルセグ)、HDMIによるスマホ等の画面・音声など、様々な映像・オーディオソースを車内で楽しむことができます。また、スマホ連携機能にも対応しています。(HDMI入力端子はディーラーオプションとなります)
スマホ連携機能
スマートフォンをUSBケーブルで接続して、運転中でもディスプレイ上でアプリ画面を直接操作できます。(安全への考慮により全ての機能やアプリを使えるわけではありません。また、動画再生アプリはご利用いただけません)
*1.スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります(CarPlayのみ無線接続にも対応しております)。*2.Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*3.Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*1.スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります(CarPlayのみ無線接続にも対応しております)。*2.Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*3.Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
センター通信型ナビ。
コネクティッドナビ*1【基本サービス】
車両に搭載された地図情報ではなく、センターから通信で取得した新しい情報(地図・施設・渋滞情報)で、目的地検索・ルート設定が可能です。また、グルメサイトのスコアや駐車場の料金情報、充電スポットの表示など、豊富な目的地周辺の情報を見ることができます。また、地図上に航続可能エリアを表示したり、航続可能距離が目的地までの距離より短いときに充電スポットを提案してBEVでの安心な移動をサポートします。(ご利用条件は、ウェブサイトでご確認ください)
*1.KINTOご契約の場合は、コネクティッドナビとデジタルキーが月額利用料に含まれ、10年間ご利用いただけます。
*1.KINTOご契約の場合は、コネクティッドナビとデジタルキーが月額利用料に含まれ、10年間ご利用いただけます。
進化した音声認識サービス。
エージェント【基本サービス(コネクティッドナビとセット)】
「Hey,トヨタ」と呼びかけるだけで音声認識がスタート。ナビの目的地設定やオーディオ操作だけでなく、パワーウインドゥの操作やエアコンの調整も行えます。(一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビの契約有無にかかわらず利用できます)
スマホがカギになる。
デジタルキー*1*2【基本サービス】
専用アプリ「デジタルキー」を起動したスマートフォンを携帯していれば、画面操作なしでもロック/アンロックやクルマの始動ができます。また、離れた場所のご家族やご友人とも、スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しができます。(インターネット圏外やバッテリー残量切れなどによりデジタルキーがご利用できない状況に備えて、常にスマートキーを携行いただくことを推奨します)
*1.デジタルキーアプリのインストールが必要です。ご購入の際は必ず事前に、こちら(https://toyota.jp/digital_key/notes.html)からアプリ動作確認済みの機種をお持ちであるかご確認ください。*2.KINTOご契約の場合は、コネクティッドナビとデジタルキーが月額利用料に含まれ、10年間ご利用いただけます。
*1.デジタルキーアプリのインストールが必要です。ご購入の際は必ず事前に、こちら(https://toyota.jp/digital_key/notes.html)からアプリ動作確認済みの機種をお持ちであるかご確認ください。*2.KINTOご契約の場合は、コネクティッドナビとデジタルキーが月額利用料に含まれ、10年間ご利用いただけます。
■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。■Wi-Fi®、Miracast®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
■交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は’22年5月現在のもので、予告なく変更となる場合あがります。
■「メーカーオプション」「設定色」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は、含まれていません。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は’22年5月現在のもので、予告なく変更となる場合あがります。
■「メーカーオプション」「設定色」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は、含まれていません。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。