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特長

安全性能

スペース・収納 

機能・装備

外観・内装

走行性能 

安全性能

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前のクルマだけでなく、歩行者も認識して作動。ヒヤッとする場面で緊急ブレーキをかける「スマートアシストⅢ」。
[G“SA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”、L“SA Ⅲ”、B“SA Ⅲ”に標準装備]

クルマの周囲を認識し、危険が迫るとドライバーに警告したり、緊急ブレーキをかけて安全運転を支援する「スマートアシスト」がさらに進化しました。ソナーセンサーに加え小型ステレオカメラを採用し、先行車だけでなく歩行者も緊急ブレーキの対象に。安心を一段と深めました。

■写真はステレオカメラが前方の歩行者を検知しているイメージです。
■写真はG“SA Ⅲ”2WD。 ボディカラーはスプラッシュブルーメタリック〈B80〉。
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クルマだけではなく、歩行者との衝突回避もサポート
衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)

走行中に前方の車両と歩行者を認識し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーへ注意喚起。さらに危険性が高まった場合には緊急ブレーキで減速。衝突の回避や、衝突時の被害軽減に寄与します。
【1】衝突警報機能
走行中に前方の車両や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突の危険性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。
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【2】事前ブレーキ
衝突の危険性がさらに高まったとシステムが判断した場合、自動的に弱いブレーキをかけます。
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【3】被害軽減ブレーキアシスト
事前ブレーキが作動している時にドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。
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【4】緊急ブレーキ
衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減をサポートします。
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■対車両の場合は前方約60m以内で作動し、対歩行者の場合は前方約30m以内で作動します。また、作動した時の速度差が約4~約30km/hであれば衝突を回避できる場合があり、速度差が約30~約80km/h(対歩行者の場合は約30~約50km/h)であれば被害を軽減できる場合があります。 ■状況によっては、衝突回避支援ブレーキ機能が作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。 ■衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります。 ■衝突回避により車両停止後、衝突回避支援ブレーキ機能が解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。 ■衝突回避支援ブレーキ機能は、主に先行車、歩行者に作動します。ただし、二輪車や電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。 ■歩行者が大きな荷物を持っているなど、ステレオカメラが歩行者として正しく認識できない場合は作動しません。 ■車両、バイク、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。

■スマートアシストⅢの写真・図は作動イメージです。 ■メーター内表示はTFTマルチインフォメーションディスプレイの表示画面となります。

駐車場でペダルを踏み間違えた時、急発進を抑制
誤発進抑制制御機能(前方・後方)

約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。
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前方約4m以内に障害物等があることをステレオカメラが検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
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後方約2~約3m先までに壁などの障害物等があることをソナーセンサーが検知している時に、シフトポジションを「後退」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
■エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。
■ハンドルを切ったり、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。
■ワイパーを高速で使用中は、システムは作動停止します〈誤発進抑制制御機能(後方)のみ〉。
■制御時間には制限があります。一定時間アクセルペダルを踏み続けるとアクセル操作に応じて加速しますのでご注意ください。
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高速道路で起こりやすい、車線からのはみ出し防止をサポート
車線逸脱警報機能

約60km/h以上で走行中にステレオカメラが車線を検知している場合、道路上の車線から逸脱しそうになると、ドライバーへ警報し、逸脱回避操作を促します。

■道路上の車線がかすれていたり、汚れたりしている場合は、作動しません。
■ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。
  • その他の安全性能

    【予防安全】
    オートハイビーム

    [G"SA Ⅲ"、X"SA Ⅲ"、L"SA Ⅲ"、B"SA Ⅲ"に標準装備]
    対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを手をわずらわせることなく自動で切り替え。先行車や対向車などがいない時にはハイビームにし、遠くまで見通しを確保。安心感を高めます。
    ■自車速度約25km/h以上で作動します。
    ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限度があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、状況に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。


    VSC*1&TRC*2
    VSCは急なハンドル操作や、滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性確保に寄与します。TRCは発進・加速時にタイヤの空転を抑えて、アクセル操作を容易にします。
    *1. VSC:Vehicle Stability Control *2.TRC:Traction Control
    ■VSC&TRCを過信しないでください。VSC&TRCが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。


    【衝突安全】
    デュアルSRS*1 エアバッグ

    前からの強い衝撃時、瞬時に膨張・収縮し、運転席・助手席乗員の頭部、胸部への重大な傷害軽減に寄与します。
    SRSサイドエアバッグ
    [ G“SA Ⅲ”に標準装備]
    側面衝突時、運転席・助手席のうち、衝突側のシートに内蔵されたエアバッグにより、衝撃緩和に寄与。デュアルSRSエアバッグとあわせ、優れた乗員保護性能を実現します。
    *1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
    ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。 ■SRSサイドエアバッグは前突、後突時は膨らまず、側突時のみ膨らみます。なお、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。 ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 


    小さくても優れた衝突安全性能
    フロントサイドメンバーを高効率エネルギー吸収構造とするとともに、最適化・合理化をきわめた骨格構造を採用。スモールサイズでありながら優れた衝撃吸収性能の実現や強固なキャビンを実現し、軽量化も果たしています。

    多様な角度からの衝突実験
    前面フルラップ55km/h、前面オフセット64km/h、側面55km/h、後面55km/hの衝突実験を実施。いずれの角度からの実験においても十分な客室空間が確保されていることが実証されています。

    歩行者傷害軽減ボディ
    万一の対人事故を考慮し、フードやフェンダー、ワイパーピボットなどの各所に衝撃緩和装置・吸収スペースを設定。優れた歩行者保護性能を実現しています。
⚠ ■スマートアシストⅢに頼った運転は絶対に行わないでください。スマートアシストⅢは、ドライバーの判断を補助し、事故被害の軽減を目的としています。脇見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車や歩行者との距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど距離を保ち、安全運転を心がけてください。 ■スマートアシストⅢの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。 ■雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。 ■作動条件下であっても、システムが作動しない場合があります。  ■このほか、スマートアシストⅢについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
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ピクシス エポックは「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」*1です。

セーフティ・サポートカーS <ワイド>(サポカーS <ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトなどの安全運転を支援する装置を搭載し、普及啓発しているものです。高齢者を含む全てのドライバーの安全をサポートします。
*1.衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)装着車。

<ピクシス エポックの先進安全機能>
 衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)
[衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)/誤発進抑制制御機能(前方・後方)/車線逸脱警報機能/オートハイビーム]
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
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JNCAP*1予防安全性能評価*2において、2017年度最高ランクの「ASV++」を獲得*3。

*1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。 *2. 予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価(2016年度から)。 ①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]<衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)> ②車線逸脱警報装置<車線逸脱警報機能> ③後方視界情報提供装置<バックモニター等>(2015年度から追加) ④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間]<衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)>(2016年度から追加) *3. 衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)搭載およびバックカメラ装着車。

スペース・収納

後席でもくつろげる、ゆとりの室内。

コンパクトなボディの中に、長さ、高さともにゆとりある室内を実現。特にリヤ席のひざ前は、大人がラクに座れる広さを確保しています。
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圧迫感のない頭上空間

新設計のフロントシートによりヒップポイントを下げ、斜め上の視界も拡大。頭上空間のゆとりと前方視界を広げました。
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操作しやすいバックドア

樹脂バックドアを採用し軽量化。小柄な方でも手が届きやすいよう、ハンドルを設定しました。さらに、スイッチ式バックドアオープナーを採用しました。

使い勝手を考え抜いた、豊富な収納装備。

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■写真はG“SA Ⅲ”2WD。ボディカラーはファイアークォーツレッドメタリック〈R67〉。純正ナビ装着用アップグレードパックはメーカーオプション。
■写真は販売店装着オプションのT-Connectナビ装着状態イメージです。 ■写真の小物類は撮影のために用意したものです。 ■走行中は収納したものが運転の支障とならないように、しっかりと収納または固定してください。

機能・装備

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TFT*1マルチインフォメーションディスプレイ
[G“SA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”に標準装備。B“SA Ⅲ”にメーカーオプション(ビジネスユースフルパック)]

平均燃費のほか、アイドリングストップの積算時間や、それにより節約できた燃料量、メンテナンスのお知らせなど多彩な情報を、見やすい大型の液晶画面に表示できます。

*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor

楽しくエコドライブができる表示機能
[G“SA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”に標準装備。B“SA Ⅲ”にメーカーオプション(ビジネスユースフルパック)]

リアルタイムのエコドライブ度を、3段階に増減する葉のアイコンでお知らせする「ecoリーフゲージ」。運転終了時には、そのドライブでのエコドライブ度をスコア表示します。
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エコドライブアシスト照明

燃費のいい運転をすると、イルミネーションがブルーまたはアンバーからグリーンへ。グリーンの状態を長く保つだけで上手にエコドライブができます。
■自発光式デジタルメーターはグレードにより異なります。■写真はブルーイルミネーションメーターの場合。
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オートエアコン(プッシュ式)
[G“SA Ⅲ”に標準装備]

お好みの室温を自動でキープ。大きくて見やすいボタンや画面・アイコンで、操作もラクラクです。
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運転席/助手席シートヒーター
[G“SA Ⅲ”に標準装備]

座面と背面を温め、冬の寒い日や寒冷地でのドライブを快適にします。
■写真はイメージです。

キーフリーシステム
[G“SA Ⅲ”に標準装備]〈イモビライザー(国土交通省認可品)機能付・リクエストスイッチ付(運転席/助手席/バックドア)〉

電子カードキーを携帯していれば、ドアハンドルのリクエストスイッチを押すだけでドアの施錠と解錠が行えます。また、電子カードキーがないとエンジンが始動しない、盗難防止に役立つイモビライザー機能付です。さらに、電子カードキーの電池残量が減ると、メーター内表示でお知らせする機能も備えています。

⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
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  • その他の機能・装備

    ゆったり運転できる姿勢
    従来よりステアリングを身体に近く、ペダルは少し遠ざけ、よりゆとりある自然な運転姿勢を実現。加えて、体格に合った姿勢に調整できる運転席シート上下アジャスターやチルトステアリングも採用しています。

    ワンタッチターンシグナル機能付方向指示スイッチ
    レバーを上下に操作して、ターンシグナル(方向指示灯)を点灯。レバーはターン位置で固定されず、手を離すと元の位置に戻ります。レバーを途中まで動かし手を離すと、ターンシグナルが3回点滅するので便利です。

    プッシュボタンスタート
    [G“SA Ⅲ”に標準装備]
    電子カードキーを携帯していれば、ブレーキを踏みながらボタンを押すだけで、エンジンの始動が手軽に、スマートに行えます。

外観・内装

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外観
詳しくはこちら
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内装
詳しくはこちら

走行性能

優れた低燃費を実現しています。

熱の活用などでエンジン・CVTの効率を高めて、低燃費に。また、車体の軽量化や空気抵抗の低減、消費電力低減など、低燃費化への様々な取り組みを実施しています。
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取りまわしラクラク

小回りがきき、狭い路地・駐車場での運転や、車庫入れ、縦列駐車、Uターンもラクにできます。

いつも通りに走るだけで、自然とエコドライブ。

クルマが止まる少し前から、自動でエンジンを停止する「エコアイドル」を全車に採用。
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エンジン暖機後、アイドリングストップ可能な条件が揃い、車速が10km/h以上になると作動可能に。作動可能になると、「エコアイドルインジケーター」が緑色に点灯し、お知らせします。
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「停車前アイドリングストップ機能」により、停車直前(車速約11km/h以下)になり、一定の条件が揃えばエンジンを自動停止します。また減速中は、減速時に発生する回生電力をバッテリーに集中充電。TFTマルチインフォメーションディスプレイ装着車*1は、その充電状況をメーター内に自動的に表示します。
*1. G“SA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”に標準装備。B“SA Ⅲ”にメーカーオプション(ビジネスユースフルパック)。
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停車時には引き続きエンジンを停止。アイドリングストップ中は、メーター内の表示が自動で切り替わり、アイドリングストップ時間や節約したガソリン量*2を確認できます。
■アイドリングストップ中もオーディオやナビは使用可能です。
■エアコンは自動的に送風に切り替わります。
*2.マルチインフォメーションディスプレイ(L“SA Ⅲ”、L、B“SA Ⅲ”、Bに標準装備)の場合、アイドリングストップ時間のみの表示となります。
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ブレーキペダルを離す、またはステアリングを少し回すと、瞬時にエンジンを再始動。スムーズに発進できます。
■ブレーキペダルを強く踏み込んでも再始動が可能。右折の際など、あらかじめ再始動させておきたい場合に便利です。
  • その他の走行性能

    省電力のLEDランプを採用。
    ヘッドランプ*1やクリアランスランプ*1、ストップランプ、テールランプにLEDを採用し、低消費電力に。
    *1. G“SA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”に標準装備。B“SA Ⅲ”にメーカーオプション(ビジネスユースフルパック)。

    軽量化により発進・加速がよりスムーズに。
    新開発の軽量高剛性ボディや樹脂パーツの採用などにより、大幅な軽量化を達成。低燃費だけでなく、発進・加速性能が向上しました。発進後すっとクルマの流れに乗れて、高速道路での合流もスムーズです。

    ヒルホールドシステム
    登り坂での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える時に、クルマの後退を軽減します。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は'22年7月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤレス&タイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーは撮影、モニターの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■ “SA Ⅲ” はグレード名称ではありません。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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