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安全性能

|高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。トヨタ初*1
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)]

[Z、Gのハイブリッド車にメーカーオプション]
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ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御。

駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パークスイッチを押して駐車位置*2を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます(シフト操作は手動)。
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駐車位置のメモリ機能搭載。世界初*3
区画線のないスペースでの駐車もアシスト。

区画線で区切られた駐車場での縦列駐車・出庫、並列駐車だけでなく、事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。
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衝突被害軽減もサポート。

カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
*1. 2019年12月現在。 *2.駐車スペースが複数ある場合は変更可能。 *3. 駐車位置メモリ機能を採用。2019年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 ■本システムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■本システムは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。

|ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付 衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

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■直進時の車両・歩行者検知機能
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直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能  トヨタ初*1
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交差点での検知にも対応。

交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。

*1. 2019年12月現在。
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ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。

歩行者と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。

■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。

低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート*1。トヨタ初*2

自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

*1. MT車は除く。 *2. 2019年12月現在。 ■本機能はパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。

|高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]*1

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車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*2。
白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
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車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
■LTA:Lane Tracing Assist *1. 1.0L車はレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)となり、車線逸脱警報機能および車線逸脱抑制機能が作動します。 *2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。 <レーントレーシングアシストについて> ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。 ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。 ■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。 ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。 ■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。 ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど) ●分合流付近を走行中 ●急カーブを走行中 ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時など ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。 ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。 <レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)について> ■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
  • その他の安全性能

    プラスサポート(急アクセル時加速抑制)
    [ディーラーオプション]
    [パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)かつスマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)&スタートシステム(スマートキー2個)装着時に選択可能]
    障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知するとクルマの加速を抑制し、警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示でドライバーに注意を喚起する機能です。突然のアクシデントに慌てて、アクセルを速く強く踏んでしまった時に作動し、クルマの加速を抑制します。専用キーでドアを解錠した時に自動でプラスサポートが始動するので、面倒な設定も不要です。

    ■ブレーキを制御するシステムではありません。 ■自車車速約30km/h以下で作動します。 ■前進および後退時に作動します。 ■アクセルを速く強く踏み込むような運転をした時に、意図せずシステムが作動することがあります。 ■プラスサポートで運転中でも、右左折時や車線変更時、一時停止位置や信号待ちからの発進時、急な坂道での発進や加速時には、通常どおり加速できます。ただし、方向指示レバーを操作しないで右左折や車線変更をしたり、ブレーキを踏まない状態(ブレーキホールドでの停車中含む)から発進するとシステムが作動することがあります。その場合でも、一度アクセルを離してゆっくり踏みなおすと加速が可能です。 ■プラスサポート用スマートキーと標準スマートキーを同時に携帯せず、目的にあった1種類のキーのみを携帯してください。両方のキーが近くにあると、プラスサポート用スマートキーを判定できず、プラスサポートにならない可能性があります。また始動時はメーター等でモードの表示を必ずご確認ください。⚠:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。

    パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
    [MT車を除くZに標準装備。MT車を除くG、Xにメーカーオプション]
    アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
    ■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。

    パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
    [MT車を除く全グレードにメーカーオプション]
    駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
    ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■レーダーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。

    ブラインドスポットモニター[BSM]
    [全グレードにメーカーオプション]
    隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
    ■BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。

    パノラミックビューモニター
    [Z、G、X(MT車を除く)にメーカーオプション]
    車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオに表示。運転席から目視だけでは見にくい車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。
    ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付/停止保持機能なし)
    [1.0L車、MT車を除く全グレードに標準装備]*1
    レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
    [MT車に標準装備]*1
    ・車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。
    ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
    ・高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。
    全車速追従機能付/停止保持機能なしの場合、先行車が停止した時は先行車に続いて停止します。停止後、システムを解除します。
    *2
    ■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。<レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)について> ■設定可能な速度領域:約30km/h以上。 *1. 1.0L車には搭載されていません。 *2. 停車状態を継続するには、ブレーキペダルをしっかり踏み続けてください。

    オートマチックハイビーム[AHB]
    ・歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。
    ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。
    ・面倒なヘッドライトの切り替えが不要。
    ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
    ■AHB:Automatic High Beam ■自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)

    全方位コンパティビリティボディ構造

    歩行者傷害軽減ボディ
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ヤリスは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、セーフティ・サポートカー」です。

セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

<区分>
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール*3/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)*4装着車
<対象グレード>
Z(ハイブリッド)、Z(ガソリン・CVT)、パーキングサポートブレーキを装着した場合、またはMT車

<区分>
セーフティ・サポートカー(サポカー)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズ
コントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]装着車
<対象グレード>
全グレード

*1. パーキングサポートブレーキ装着車、またはMT車。 *2. 1.0L車はレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)。 *3. 1.0L車は除く。 *4. MT車は除く。 ■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

走行性能

POWER UNIT [ HYBRID ]

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優れた低燃費と爽快な走り。
1.5Lハイブリッドシステム トヨタ初*2

電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*1の低燃費を実現。また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。

*1. 2022年12月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車㈱調べ。 *2. 2019年12月現在。

先進の高速燃焼技術がもたらす、高出力と低燃費。
1.5Lダイナミックフォースエンジン トヨタ初*1

小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベルの低燃費・動力性能・環境性能を発揮する新型1.5Lエンジンを搭載。高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。

*1. 2019年12月現在。

POWER UNIT [ GASOLINE ]

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高出力化と燃費向上を両立。
1.5L ダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5L直噴エンジン)トヨタ初*1

TNGAの思想に基づいた、1.5Lダイナミックフォースエンジンを新開発。ロングストローク化、バルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力を両立。コンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。

*1. 2019年12月現在。
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街中での軽快な走りと低燃費を両立。
直列3気筒1.0Lエンジン+Super CVT-i

低・中速域のトルクが充実した1.0Lエンジンと新開発したワイドレンジ小型軽量CVTの組合せで、街中で扱いやすく軽快な走りが楽しめます。
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コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。
TNGAコンパクトパッケージ

コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。コンパクトカーとして初めてTNGAプラットフォームを採用。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。

■[]は4WD車。
  • その他の走行性能

    最小回転半径
    最小回転半径は、4.8m*1を実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しがスムーズに行えます。
    *1. 14インチタイヤ装着車(2WD車)の場合。15インチタイヤまたは16インチタイヤ装着車および4WD車/E-Four車の場合は、5.1m。

    ドライブモードスイッチ(ノーマルモード/パワーモード/エコドライブモード)・EVドライブモードスイッチ
    [エコドライブモードスイッチのみ:1.0L車]
    [EVドライブモードスイッチ:ハイブリッド車]
    [ドライブモード:1.0L車、MT車を除く全車]
    ・エコドライブモード
    アクセル操作に対する駆動力は穏やかになり、暖房・冷房の効き具合も抑えられ、環境に配慮した走行になります。
    ・EVドライブモード*1
    モーターのみで静かに走行できます。深夜のエンジン音や、ガレージでの排出ガスを抑えたいときに便利です。
    ・パワーモード
    気持ちのいい走りを楽しめます。アクセル操作に対する駆動力の制御に加え、ドライバーの運転情報を検知し、その状況に合わせて加速や減速をスポーティにチェンジするシステムを採用。ドライバーが運転を楽しんでいるとシステムが判断すると、加速レスポンスを鋭くしたり、またワインディングロードを走っているときはエンジンブレーキを積極的にかけるなど、俊敏な走りをサポートします。
    *1. エンジン、ハイブリッドバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・車速)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずBEV走行が解除され、エンジンが作動します。 ■ドライブモードスイッチを押すことで、ノーマルモード(通常走行)からエコドライブモード、パワーモードへと走行モードを切り替えることができます。

    E-Four*1 トヨタ コンパクト車初*2
    無駄なく、賢く、そしてスムーズに。発進時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシスト。またシステムを小型軽量化し、車両後方にコンパクトに配置することで、低燃費に貢献しながら、足もとスペースや荷室容量のゆとりも確保。前後輪トルク配分量をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
    *1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。 *2. 2019年12月現在。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。

    低重心&高剛性ボディ
    TNGAプラットフォームのもと、ドライビングポジションを低く設定し、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。さらに、軽量でありながら高い剛性を備えたボディの採用により、安定感に優れた新たなコンパクトカーの走りの質を追求しました。

    1.5L用 Direct Shift-CVT トヨタ初
    *1
    (ギヤ機構付自動無段変速機)
    従来のCVTのメリットであるスムーズで低燃費な走りを生むプーリーとベルトに発進用ギヤを追加し、低速から高速域まで力強くダイレクトな走りを実現します。

    *1. 2019年12月現在。

コネクティッドサービス

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走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。

オペレーターサービス*2*3
【TV・オペレーター付T-Connectナビキット装着時は5年間標準サービス*3/T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】

オペレーターサービスPlus
*2*3
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】

24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約
*4も依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*5、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
*1. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。 *2. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *3. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。 *4. TV・オペレーター付T-Connectナビキットの場合、T-Connect初回利用開始から5年間の利用料はナビキットの代金に含まれます。ただし、本ナビキット購入後は理由のいかんを問わず一切払い戻しができません。 *5. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
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離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus *4*5【オプションサービス】

ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話*2やスマホアプリ「My TOYOTA+」*6にすみやかにお知らせします。*1さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。

*1. ガソリン車はT-Connect対応のオートアラーム(販売店装着オプション)の装着が必要です。 *2. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。 *3. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の位置追跡や警備員の派遣は、車両盗難のおそれがある場合に利用できるサービスです)。*4. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*5. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。*6. スマホアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。
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クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる。
マイカーサーチ(カーファインダー*1)

【TV・オペレーター付T-Connectナビキット、T-Connectナビキット装着時の標準サービス】
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。

*1. 事前にディスプレイオーディオからの設定が必要です。また、一定期間毎に再設定が必要です。
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事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*3を行うD-Call Net®*4にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。

*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。 *2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。 *3. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。 *4. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。 ■ヘルプネット®は株式会社日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■D-Call Net®は認定NPO法人緊急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
  • その他のコネクティッドサービス

    リモートスタート(アプリ)*1*2
    【ハイブリッド車(X[2WD]を除く)のみのオプションサービス】
    クルマに乗り込む前に、離れた場所からスマホアプリを使って、エンジンの始動およびハイブリッドシステムの起動をすることで、エアコンを稼働。あらかじめ車内空間を快適な状態にすることができるサービスです。
    ■販売店装着オプションのリモートスタートを装着している場合は、ご利用いただけません。 *1. 車両停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例により、罰則を受けることがありますのでご注意ください(ご購入の際は地方自治体の条例などをご確認ください。) *2. 別途利用料が必要です。サービス利用料は<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>が必要です。


    eケア(走行アドバイス)*1
    警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*2*3)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います*4。eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
    *1. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。 *2. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。 *3. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。 *4. 販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」「曲がる」「止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。
サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。 ■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■D-Call Net®は認定NPO法人 緊急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。 ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。 ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2022年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。 ■価格は<消費税10%込み('22年12月現在のもの)>の価格です。

外観・内装

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外観
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内装
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機能・装備

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ディスプレイオーディオを全車に標準装備。
ディスプレイオーディオ

インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます(CD・DVDデッキは販売店装着オプションとして別途ご用意しています)。

■写真(左)は8インチディスプレイオーディオ
[Z、Gに標準装備]
■写真(右)は7インチディスプレイオーディオ
[Xに標準装備]
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*1.ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。*2.ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種は販売店におたずねいただくか、T-Connectサイト(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)にてご確認ください。*3.接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。*4.スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。*5. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVI)が再生可能です。*6. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。*7. AndroidTMスマートフォン/タブレットが対象です。対応する機種は限られます。動作確認済み機種は、(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)でご確認ください。ただし、本機での動作を保証するものではありません。*8.バックガイドモニターはZ、Gに標準装備。Xにメーカーオプション。パノラミックビューモニターはZ、G、X(MT車を除く)にメーカーオプション。*9.Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*10.Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*11.TV・オペレーター付T-Connectナビキットを最初に装着した車両とは別の車両に付け替えた場合、付け替え先の車両ではTV(フルセグ)の視聴はできなくなります。*12.ご利用にはT-Connect契約が必要です。ご利用開始後、TVはT-Connect契約有無に関係なく、引き続きご利用いただけます。
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使い慣れた操作感で、先進の車載ナビ機能が使えます。
ナビキット

スマートフォンがなくてもナビキットを装着することで、ディスプレイオーディオで車載ナビ機能が使用できます(CD・DVDデッキは販売店装着オプションとして別途ご用意しています)。

TV・オペレーター付T-Connectナビキット
【販売店装着オプション】
T-Connectナビキットに、オペレーターサービス5年分とTV(フルセグ)を付帯
*1*2

T-Connectナビキット
【販売店装着オプション】
従来のナビ機能に加え、充実のT-Connectサービスをご利用いただけます。

エントリーナビキット
【販売店装着オプション】
シンプル操作と、上位モデル同等のハイレスポンス性能。使いやすさを極めたエントリーモデルのナビ機能が使えます。


*1. TV・オペレーター付T-Connectナビキットを最初に装着した車両とは別の車両に付け替えた場合、付け替え先の車両ではTV(フルセグ)の視聴はできなくなります。 *2. ご利用にはT-Connect契約が必要です。ご利用開始後、TVはT-Connect契約有無に関係なく、引き続きご利用いただけます。
■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。 ■Wi-Fi®、Miracast®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■AppleCarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。 ■価格は<消費税10%込み(’ 22年12月現在のもの)>の価格です。 ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
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室内を快適な空気環境へ。

ナノイーX*1

ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。運転席側のエアコン吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[Zに標準装備。Gにメーカーセットオプション]
[ナノイーの技術]
お肌や髪にやさしい弱酸性/ウイルス★・菌★★の抑制/脱臭★★★
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4
●効果には個人差や作動条件による差があります。

*1. nanoe(ナノイー)=nano-technology+electric最先端のテクノロジーから生まれた“水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。 *2. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日 *3. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 *4. 試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:ナノイーを放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。
■nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。 ■使用環境によってはナノイーの効果が十分に得られない場合があります。
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シートが回転しながらチルト。乗降をサポートします。
ターンチルトシート トヨタ初*1

シートが回転しながらチルトする(傾く)機構を、運転席・助手席に設定。乗降の際、シート横の回転レバーを操作してシートを回転&チルトさせることで、両脚をそろえたままスムーズな乗り降りが可能になります。また、乗降時の足腰への負担軽減にも貢献します。回転&チルト後のシートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻すことができます*2。
[運転席:Zを除く全グレードにメーカーオプション]
[助手席:Zを除く全グレードにメーカーオプション]
[運転席+助手席:G(ガソリン・1.5L・2WD)、X(ガソリン・1.5L・2WD)にメーカーオプション]
*1. 2019年12月現在。 *2. 助手席ターンチルトシートはロックの解除が必要です。 ■ターンチルトシートを選択した場合、シートタイプはヘッドレストセパレート型となります。 ■ターンチルトシート(運転席)を選択した場合、上下アジャスターは非装着となります。 ■ターンチルトシート(助手席、運転席+助手席)とコンフォートシートセットは同時装着できません。
  • その他の機能・装備

    運転席イージーリターン機能 トヨタ初*1
    [Zに標準装備。Gにメーカーセットオプション]
    運転席の足元スライドレバーでお好みのシートポジションを記憶しておき、乗車の際、シート横のメモリーレバーを操作することで記憶させたポジションに簡単に復帰することができる機能です。乗車するたびにシートを前後スライドさせて調節するストレスを軽減し、いつでも自分に合ったドライビングポジションを維持できます。
    *1. 2019年12月現在。

    アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)*1*2*3
    コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージルームに設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
    [ハイブリッド車にメーカーオプション]
    *1. スペアタイヤとアクセサリーコンセントは同時装着できません。 *2. 合計1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。*3. E-Four車には、アクセサリーコンセントとターンチルトシート(運転席、助手席)は同時装着できません。
    コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
    [電源コード/配線]■コンセントに、二股などの分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。 ■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。 [使用する電気製品]■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。 ●走行中の振動で故障する可能性 ●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性 ●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。 ■次のような電気製品は正しく作動しないおそれがあります。 ●起動時の電力が大きい電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品[使用する電気製品の消費電力]■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。 ■定格消費電力合計が1500W以下であっても、起動時等に大きな電力を必要とする電気製品があります。その場合は、保護機能が作動して、給電機能が停止します。 ■定格消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。 [使用する電気製品の作動周波数]■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、弊社スタッフにご相談ください。(ヤリスの場合、50Hzに設定されています。)
    車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください。
    [車両の安全確保]■エンジンが作動することがあるため、次のことをお守りください。とくに、車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させないようにご注意ください。 ●使用中は車両から離れないでください。 ●誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ●シフトはPポジションにして、パーキングブレーキを作動させてください。 ●地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪止めを設置してください。 ●必要に応じて、メカニカルキーでドアロックしてください。 ■落雷の可能性がある天候の時はコンセントを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときには使用を停止してください。 ■一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意ください。 [電源コード/配線]■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。 ■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の浸入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。 ■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。 [換気]■エンジンが作動することがあります。給排気設備のない車庫内などの換気の悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏のおそれや、排気ガスが充満したり滞留したりするおそれがありますので、使用しないでください。 [外気温が高いとき]■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰等に移動したり、エアコンを使用するなどして室内温度を下げてください。 [外気温が低いとき]■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。 [エアコンの使用に関する警告]■非常時給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。エアコンを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温、または低温になる場合があり、熱中症・脱水症状・低体温症になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。


    マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチカラーTFT液晶)+デジタルメーター/アナログメーター(メーター照度コントロール付)
    多彩な情報を表示する高精細のTFT*1カラー液晶画面と先進的かつ視認性に優れたメーターを搭載。フードレスな造形が見通しのよい前方視界にも寄与しています。
    [4.2インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ:全車に標準装備]
    [デジタルメーター:Z、Gに標準装備]
    [アナログメーター:Xに標準装備]
    *1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor

    カラーヘッドアップディスプレイ
    運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携
    *1したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
    [Zにメーカーオプション]

    *1. ナビとの連携は販売店装着オプションのTV・オペレーター付T-Connectナビキット、T-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着した場合に可能となります。 ■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。

    おむかえ照明&ヘッドランプ一時点灯機能
    ドアロックを解除すると点灯して知らせてくれるクリアランスランプに“おもてなし”の演出をプラス。徐々にふわっと光量が増していくフェード発光によって、夜間には優しくドライバーをお迎えします。また、夜間クルマから離れる際にランプスイッチのレバーを手前に引く操作をするとドアロック後も一定時間ロービームが点灯したままになり、周囲に街灯などがない暗い場所でも明るさを確保することができるヘッドランプ一時点灯機能も搭載。

    ■3灯式フルLEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト機能付)装着車に搭載。

    シートヒーター(運転席・助手席)
    座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターを内蔵。身体を直接温めることができます。
    [Zに標準装備。Gにメーカーセットオプション]

スペース・収納

賢くて頼れるゆとりの収納、機能的でスマートな充実装備。

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■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。 ■写真はZ(ガソリン・2WD)。デッキボード下段時。
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6:4分割可倒式リヤシートで、フレキシブルな使い方が可能(写真は右側前倒し状態)。
  • yaris_feature_img22 助手席オープントレイ
  • yaris_feature_img23 グローブボックス
  • yaris_feature_img24 センターオープントレイ
  • yaris_feature_img11 フロントコンソールボックス
  • yaris_feature_img12 フロントカップホルダー(2個)
  • yaris_feature_img13 フロント・リヤドアポケット(ボトルホルダー[1本付])
  • yaris_feature_img28 助手席シートバックポケット *1
  • yaris_feature_img29 助手席シートアンダートレイ *1*2
  • yaris_feature_img30 買い物アシストシート *1
*1.Zに標準装備。Gにメーカーセットオプション。 *2. 助手席シートアンダートレイと販売店装着オプションのCD・DVDデッキは同時装着できません。 ■写真はすべてZ(ハイブリッド・2WD)。
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上段ポジション
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下段ポジション

アジャスタブルデッキボード

載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。また、自立式のデッキボードで、デッキボード下収納への荷物の出し入れがスムーズにできます。
[Z(2WD)に標準装備]
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
  • その他のスペース・収納

    ドライビングポジション
    自然でストレスの少ない運転席を追求し、シート形状やシフトノブの配置にも配慮。ドライビングポジションを低い位置に設定することでクルマと一体になれるような感覚を大切にしました。また、小径ステアリングの採用により、クイック感のある操舵性を実現するとともに、スポーティな印象を際立たせました。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「メーカーセットオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は'22年12月時点のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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